Sunday, April 13, 2008

日本の教育制度について

日本の教育制度はシンガポールとよく似ていると思う。http://educationjapan.org というウエブサイトによると、日本の学校は高校まで大体公立で、シンガポールも大体同じだ。だhから、この制度はもっと公平だと思う。アメリカには公立と私立の学校の違うことたくさんあって、私立の学校に入る学生はいい大學に入る率がもと高いからといって、皆私立の学校に入れるわけではない。私立の学校の値段はとても高くて、普通な家族多分払えない。

日本の教育制度は大体公立から、アメリカより公平だと思う。でも、ほかの問題があるそう。例えば、学生はいい会社で働くために、いい大學に入らなければならないので、小学校から皆よく勉強するので、とても大変だ。そして、どの学校によって、先生たちの教え方法もよく違う。シンガポールにはそんな問題もある。学生たちは、いい大學に入れるために、皆勉強過ぎて、いつも両親に勉強させられた。とても大変だ。そして、学生はいい中学校に入ったら、いい大學に簡単に入れる。しかし、あまりよくない中学校に入ったら、大学に入る機械が少なくなるかもしれなって、とても大きい問題と思う。

Tuesday, April 1, 2008

馬になりたいロバ

昔々ハクというロバが1匹がいた、このロバはいつも大きくなったら、競走馬になりたかった。ハクは毎日りんごを持って、主人と一緒に市場に行く時、道で自信があるように歩いている馬を見えた。ハクはそれを見るたびに、馬になれたらいいなと思っていた。

帰った時、ハクは母に文句を言った。「お母さん、僕はロバは嫌だ!本当に馬になりたい。馬は試合に参加できるとか、自由に草原で走れるとか、主人を運んで戦争も行けるので、楽しい。毎日市場にりんごを売りに行くのは嫌だ!」

母はそれを聞いて、「ハク、ロバの生活は簡単だからといって、必ずしも悪いわけでわないよ。馬に比べて私達の生活は雄大じゃない一方、私達の生活は幸福じゃないの?」と親切に言った。でも、ハクは母の話を聞きたくなくて、馬になると決めた。ある日、主人はハクの部屋を掃除する時、部屋のドアを開けてしまった。ハクは逃げられる機会を見て、速く外に走り出して、ロバの生活を残って行った。

ハクが道に歩いて、お腹がすいた。その時、男の子が一人向こうから歩いて来た。男の子はハクを見て、「どうして主人がいないか」と聞いた。ハクは「僕は馬になりたいんだ」と答えた。男の子は聞いて「じゃ、僕と行こうよ。僕は将来ナイトになりたいんで、僕の馬になろう」と言った。ハクは嬉しくなって、男の子と帰った。

毎日、男の子とハクは草原で走ったり、木で作った剣で竜とケンカしたり、楽しんだ。ハクは自由に走りながら、男の子にもらった鐘の音を聞いて嬉しかった。でも、男の子はだんだんだんだん大きくなって、運びにくくなった。それで、男の子がハクと遊ぶ機械は少なくなって、ハクがさびしくなった。ある日、男の子は「ハク、僕は重すぎて、ハクは僕を運べなくなかったので、もう要らない。元の主人に帰れ」と言った。

ハクはそれを聞いて、悲しくなって、遅く部屋に帰った。ハクが部屋に着くと主人が嬉そうにハクを抱きしめた。「ハクどこに言ったの?しんぱいしたよ!死んだと思った!」ハクは主人安心した顔を見て自分のばかなことを分かった。

絵文字について

編集者:

こんにちは!私はデスモンドと申します。昨日の日本新聞をお読みしましたが、編集者様の意見に反対します。新聞によると、絵文字は大人にとって、読みにくいので、少年達は使わないほうがいいと書いてありました。でも、絵文字は色々ないいこともありますよ。絵文字を使ったら、微妙な気持ちのニュアンスをつたえられる。例えば、友達にメールを送る時、笑い顔の絵文字をメールに付けたら、優しい気持ちを伝えられる。「今日レストランに行こう!」と比べて「今日レストランに行こう!:)」のほうが親切なみたいじゃないですか?

デスモンド

I think emoticons are a way for youth to express their individuality and emotion, and is a healthy way of youthful expression. By attaching certain pictures to phrases or changing certain words into other images, teenagers are able to convey certain subtleties that are difficult to translate into words. Hence, it is encouraging that teenagers have found a way to relate these difficult to express subtleties in language, and should be encouraged to do so. However, there is a problem of not being able to code-switch, which may lead some teenagers to add emoticons into situations where they are not appropriate. Hence, teenagers should not be discouraged from using emoticons, but should rather be taught to differentiate and identify situations where their use should be avoided.

Monday, March 24, 2008

馬になりたいロバ

昔々ハクというロバが1匹がいる、このロバはいつも大きくなったら、競走馬になりたかった。
ハクは毎日りんごを持って、主人と一緒に市場に行く時、道で自信があるように歩いている馬を見られた。ハクはそれを見るたびに、馬になれたらよっかたなと思っていた。

帰った時、ハクと母に文句をした。“お母さん、僕はロバの事は嫌な、本当に馬になりたい。馬は試合に参加できるとか、自由に草原で走れるとか、主人を持って戦争も行けるので、よかった。毎日市場にりんごを売りに行くのは嫌な!”

母はそれを聞いたら、ハク、ロバの生活は簡単だからといって、必ずしも悪いわけでわないよ。馬に比べて私達の生活は雄大じゃない一方、私達の生活は幸福じゃないのと諸親切に言った。でも、ハクは母の話を聞きたくなくて、馬になるのを決めた。ある日、主人はハクの部屋を掃除する時、部屋のドアを開いちゃった。ハクは見て、速く外に走り出して、ロバの生活を残って行った。

ハクは道で歩いて、お腹がすいた。その時、男の子が一人向かいから歩いて来た。男の子はハクを見て、どうして主人がいないと聞いた。僕は馬になりたいんだと答えた。男の子は聞いて、じゃ、僕と行こうよ。将来ナイトになりたいんので、僕の馬になろうと言った。ハクは嬉しくなて、男の子と帰った。

毎日、男の子とハクは草原で走ったり、木で作った剣で竜とケンカしたり、楽しんだ。ハクは自由に走りながら、男の子にもらった鐘の音に聞いて嬉しかった。でも、男の子は
だんだんだんだん大きくなて、持ちにくくなった。それで、男の子がハクと遊ぶのは少なくなった。ある日、男の子はハク、僕は重すぎるようになった、ハクは僕を持たなくなかったので、もう要らない。古い主人に帰ろうと言った。

ハクは聞いて、悲しくなった、遅く部屋に帰った。ハクは部屋に着くと主人が嬉いそうにハクを抱き込んだ。“ハクどこに言ったの?しんぱいしたよ!死んだと思った!”ハクは主人安心した顔を見て自分のばかなことを了解した。

Thursday, February 21, 2008

祭り、日本人に欠かせない行事か?

先週ふかい先生は私月見とか、紅葉を見に行く事とか札幌の雪祭りとか、行った事がないので、日本人じゃないかと聞きました。私は人が込んでいる所が大嫌いので、祭りと行事行った経験が少ない。行事がある時、皆は動物のように町で遅く歩く、つまらないと思う。そして、前に面白いことがあった時、みな前に速く走って、多分何も見えないかもしれない。家出帰って、ビルを飲みながら、テレビでこの行事を見たら、楽しいと思う。 

日本にはいろいろな人がいるので、みんな違う興味がある。そして、皆の興味も違う時違う。例えば、子供の時、祭りと花火を楽しむ。でも、年をとったら、多分子供の時ほど楽しまないと思う。わたしは日本に旅行する時、祭りに行ったとこがある。しんぞあべも会った!



面白かった!だけど、私は、しんぞあべに会った後で、he was voted out of the parliament....

Sunday, February 17, 2008

君という花



君という花

見え透いたフォームので
空回る心がループした
何気なく何となく進む
淀みあるストーリー
いつだって何かを失って
その度に僕らは今日を知る
意味も無く何となく進む
淀みあるストーリー
つまりただそれ 砕け散っただけ

見抜かれた僕らの欲望で
消えかかる心がループした
何気なく何となく進む
淀みあるストーリー
いつからか何かを失って
隠してた本当の僕を知る
意味も無く何となく進む
淀みあるストーリー

つまりただそれ 砕け散っただけ
つまりただそれ 風に舞っただけ
君の目にただ光る雫
嗚呼、青天の霹靂
痛みだけなら2等分さ、そうさ
僕らの色
白い息が切れるまで
飛ばして駆け抜けたあの道
丘の上から見える街に咲いた
君という花 また咲かすよ

つまりただそれ 砕け散っただけ
つまりただそれ 風に舞っただけ
君の目にただ光る雫
嗚呼、青天の霹靂
痛みだけなら2等分さ、そうさ
僕らの色
白い息が切れるまで
飛ばして駆け抜けたあの道
丘の上から見える街に咲いた
君という花 また咲かすよ
君らしい色に

A flower called "you"

In the despair of a transparent form
My spinning heart looped
Moving forward somehow, unconcerned
A hesitant story
Always losing something
Then we'll know today
Moving forward somehow, meaninglessly
A hesitant story
In short, everything was smashed up

In our transparent desires
My heart that is dying out, looped
Moving forward somehow, unconcerned
A hesitant story
For how long will we lose things?
You know the real me, that I was hiding
Moving forward somehow, meaninglessly
A hesitant story

In short, everything was smashed up
In short, it was dancing in the wind
A drop shining in your eyes
Ah, thunder in the blue sky
If there is only pain, then it's divided between us, that's right
The color of the two of us
Until our white breath runs out
That road that we flew over
From atop a hill, I can can see a flower called "you"
That has bloomed in the city, and will bloom again

In short, everything was smashed up
In short, it was dancing in the wind
A drop shining in your eyes
Ah, thunder in the blue sky
If there is only pain, then it's divided between us, that's right
The color of the two of us
Until our white breath runs out
That road that we flew over
From atop a hill, I can see a flower called "you"
That has bloomed in the city, and will bloom again

この歌はAsian KungFu Generationというバンドの歌だ。MVの中に背が短くて、怖い人踊っている、面白かったと思う。でも、この人と歌の関係は何か全然知らない。その歌は何を話したいかあまり分からないけど、愛している人について話しだそうです。あなたを分かる人に見つけたら、美しい事で、花のような事だそうです。

Thursday, February 7, 2008

春休み!

Mexicoにいこう!最後の春休みなにで、楽しみにしています。最近、僕はO Litre of Tearsという日本語のドラマを見て、そんなに悲しいドラマなら、私見たことがない。この話の中に治れない病気があった15歳だけ女の子がいった。このドラマはその女のこの難しいことについてした。このドラマを見たら、人生は本当にすばらしくて、美しいと思う。皆はいつも忙しいのに、その大事な事を忘れるな!



K-Only Human

曲名:Only Human 作詞:小山内舞
演唱:K(ケイ) 作曲:松尾潔·田中直


哀しみの向こう岸に 微笑みがあるというよ    On the opposite coast of sadness、
       (きし ほほえみ)         is something called a smile

哀しみの向こう岸に 微笑みがあるというよ    On the opposite coast of sadness、
たどり着くその先には 何が僕らを待ってる?   is something called a smile
                          But before we can go there,
                         is there something we’re waiting for?

逃げるためじゃなく 夢追うために       In order to chase our dreams,
(にげる      ゆめおう)        we can’t have a reason to run away
旅に出たはずさ 遠い夏のあの日  We’ve got to go, to that far away summer’s day


明日さえ見えたなら ため息もないけど    If we find it tomorrow, we can’t sigh
            (いき)       Because like a boat that opposes the stream
流れに逆らう舟のように 今は 前へ 進め  we have to walk straight on
   (さか)


苦しみの尽きた場所に 幸せが待つというよ  In a place worn down by sadness
(くるしみのつきた)             something called a miracle, is waiting
僕はまだ探している 季節はずれの向日葵   Yet we are still searching
               (ひまわり)for the sunflower that grows at the end of spring

こぶし握りしめ 朝日を待てば         The warrior who awaits the morning light
   (にぎり)                before he can clasp it with red nails,
赤い爪あとに 涙 キラリ 落ちる       his tears glitter and fall
 (つめ)


孤独にも慣れたなら 月明かり頼りに     Even if we’ve grown used to loneliness
(こどく      つきあ たよ)     only relying on the light of the moon
羽根なき翼で飛び立とう もっと 前へ 進め We have to fly away with featherless wing
(はね つばさ)               just go foward, just a little further


雨雲が切れたなら 濡れた道 かがやく   As the rainclouds break、、
(あまぐも    く)           the wet streets sparkling


闇だけが教えてくれる           Although it brings only darkness
(やみ)         
強い 強い 光               A powerful, powerful light

強く 前へ 進め             helps push us to walk on